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各事務所の特徴

男の人

種類は大きく分けて3つ

港区に構えている税理士事務所は、大きく分けると個人事務所と大規模税理士法人、税務官署OB税理士事務所の3種類です。港区には個人事務所が最も多くありますが、これも家族経営と新規開業事務所に分けられます。従業員数は10から20人程度という傾向が強く、長い歴史を持つ事務所が多いため、固定客が多いのが特徴です。一方新規開業事務所は、独立して日が浅いことから従業員が少なく、税理士1人ということも珍しくありません。ですから他の士業と連携していることが多く、サービス業としての意識は最も高い可能性があります。そして港区の大規模税理士法人は、監査法人系と独立系に分けられます。監査法人系は上場企業や外資系企業を顧客に持つことがほとんどです。会社の経理部が作成した原案について助言したり書類の修正などを行ったりしています。一方、独立系の事務所は個人事務所が大きく育ったところです。中には複数の事務所が共同で立ち上げたところや他事務所を買収したところもあります。特徴は他の士業も在籍しているという点で、総合事務所として看板を掲げていることがほとんどです。それから、港区の税務官署OB税理士事務所というのは、元々税務署に勤務していた税理士が開業した事務所です。税務署勤務時代に携わっていた専門分野には精通しているものの、会社経営には詳しくない場合があります。この他に、1億円以上の資本金をもって立ち上げた法人などには実際に業務を行う税理士以外にOB税理士と顧問契約を締結している場合があり、これを二階建て税理士と呼びます。