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慎重な対処で問題解決

男女

証拠の有無が決め手

マスコミに取り上げられる芸能人のみならず、一般の男女の間でも急増しているのが、不倫による慰謝料請求の問題です。慰謝料の金額は、不倫の内容や期間、請求される側の支払い能力などによって決まり、数百万円の高額になるケースも珍しくありません。後々の暮らしに大きな影響を及ぼしかねない問題ですから、後悔のないように、慎重に対処する必要があります。慰謝料請求をする立場や、される立場になった場合には、法律の専門家である弁護士に相談しながら事を進めることが大切です。どうしても感情的になりがちな素人の判断で行動すると、かえって話がこじれたり、不利な立場に追い込まれてしまうケースも少なくありませんから注意が必要です。慰謝料請求にあたっては、不倫の事実を立証できる通話やメールの履歴、ホテルへの出入りがわかる写真などの客観的な証拠の有無が決め手になります。慰謝料請求をする立場になった場合には、なるべく数多くの証拠を集めてから弁護士事務所を訪れると、相談がスムーズです。不倫が発覚するまでの経緯や、発覚してからの経過について、時系列に沿ってわかりやすく整理しておくのも良い方法です。慰謝料請求をされる立場になった場合には、不倫にまつわる事実関係を弁護士に正直に打ち明けることも重要なポイントです。弁護士は依頼者の味方になってくれる存在ですから、自分にとって不利になりそうな事柄についてこそ、一緒に対応策を考えることが問題解決への早道です。